介護と看護

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介護と看護のページ




介護という言葉は以前はあまり使われていませんでした。

1970年の後半ごろから使われ、今は馴染みの深い言葉です。

以前は、介護という言葉を置き換えるとすると、看護という言葉が
当てはまると思います。

そして2000年4月から介護保険制度という公的介護保障制度が
出来、高齢者や障害者がその制度を利用できるようになり、
介護保険法により在宅介護サービスが一般化されるように
なりました。


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介護は、以前は家庭で面倒を見るのが普通でしたが、
介護保険は、介護する側にはありがたい制度だと思いますが

最近の介護保険は、利用している立場から見ると厳しくなってきて
疑問を感じることが多くなりました。

デイケアを利用している最中に気分が悪くなっても病院には
見てもらえないということです。

平成21年4月に介護保険が改定されました。

間違っているかもしれませんが、なぜ改定されたのかといいますと
介護士や理学療法士の給料がきつい仕事の割りに給料が安いので
それを引き上げるためやその他のこともあると思うのですが、
それはとてもいいことだと思っていたのですが、リハビリを受ける
私の夫の場合、今まで1ヶ月16時間リハビリを受けていたのが
13時間しか受けられなくなりました。

もし受ける場合、その3時間分のリハビリ代は理学療法士の給料には
反映されないそうです。つまり無料奉仕するしかないということをケアマネージャー
に説明されました。

リハビリを受ける方は、無料奉仕でリハビリを受けることはできずに、

結局患者はリハビリの時間が減らされたということです。

患者側からすると厳しい改定ですね。国が負担するのを少しでも少なくして
それを患者に押し付けているような気がします。

病院で入院してる時リハビリがまだ必要だと思われるのに、
半年後無理やり退院させられ介護保険でリハビリのデイケアに
通うことになりましたが、週4日で1日20分のリハビリしか受けられません。

これでは障害者が増えるだけだと思われるのですが、
少子高齢化や核家族になり、女性も社会で働く人が増え面倒を見る人も
少なくなってきました。

国は出来るだけ家族で見るようにということでしょうが、高齢化社会になり、
とても家族だけでは支えきれなくなり、社会全体で面倒を見なければいけない時代に
なってきたようです。

以前、専業主婦が多い時代だと家族が見ることも可能だと思いますが、
今は多くの女性が働くようになったのに、病院でも見てくれないのでは、
患者さんはどうすればいいのでしょうか?

人は皆年をとっていくのです。若い人にとっても自分の未来に希望がもてなくなります。

そして少子高齢化で子供が親を見る時代は終わっていかざるを得ない時代がくると
思うのです。

子供の人生を大きく犠牲にしてまで親は見てもらいたいと思う人はいないと思うのです。

国に見てもらう財源が厳しいのでしたら、消費税を上げてもしょうがないと思うのですが
他に何かいい方法があればいいのですが・・・

夫が妻を又妻が夫を介護する老老介護は厳しいと思います。

それでも介護保険で週何日か昼間預かって貰えるのはとてもありがたいことです。

介護保険を利用するには介護認定を受けてケアマネージャー(介護支援専門員)に
相談するといいでしょう。

ケアマネージャーは、介護保険を利用する人の相談に応じたり、
適切にサービスが受けられるように、市区町村や介護保険施設などと調整をしたり、
ケアプランの作成などを行います。

介護認定を受けて要支援以上の介護度が付けば、
デイサービス(日中預かってもらえる)、デイケア(リハビリを重視する)、
ショートステイ(数日間預かってもらえる)などが利用できます。

階段や框、敷居などの段差はつまづきや転落を招きます。

介護度によって使える限度はありますが介護用品のレンタルや、家に手すりなども
一割負担でできます。

私の家でもトイレ、浴室、寝室に手すりを付け、床は段差をなくし、
玄関の上がり口が高かったので、台を作ってもらい上がりやすい様に
介護保険を使って付けていただきました。

段差解消や手すりの取り付けは事故防止につながります。

介護用ベッドと玄関にL字の手すりをレンタルしています。

住宅に少し手を加えることで自分で出来ることが増えれば行動範囲が広がり
元気に生活できます。

浴室用の椅子と湯船の中で座る椅子を買い、湯船の中に入りやすいように
浴室に合わせて台を作っていただきました。全部で2万円位でした。

レンタルは別ですが、毎月1800円の負担で済みます。

おかげさまで、家で私一人でも夫をお風呂に入れることができるようになりました。

それまでにはお風呂に入るリハビリを訪問介護で受け、
私も介護の仕方を教わったりして、お風呂に入れられるようになりました。

でも御高齢になると、介護する方もされる方も大変だと思います。

介護認定が4以上だと特別養護老人ホームにも入ることが出来るようです。

2004年まで介護とは無縁の世界でしたが、私の母が認知症とわかり、
私は最後まで一緒に過ごそうと決意し、仕事を辞めて24時間母と一緒に過ごしました。

もともと優しい母だったので、穏やかに過ごす日が多かったのですが、
徘徊をして迷子になり、警察のお世話になったり、午前6時ごろ目を離した隙に、
いなくなり何時間も捜したり、夕方になると家に帰ると言い出すのです。

私のことも自分の娘ではなく、妹だと思っているようです。
母もデイサービスに週3回行っていました。

それから2年が過ぎ、2006年12月に夫が脳梗塞で倒れ、
左半身に麻痺が残り障害者になってしまいました。

2007年6月に退院して今は在宅で介護しています。

24時間目を離せない母を見ることができなくなり、母は兄が見ることになりました。

夫は週4回デイケアでリハビリをしています。
そこでは、理学療法士、看護士、介護士さんが面倒を見てくださるので安心です。
私も自分の時間ができ、とても助かります。

以前は介護は家庭でみるのが一番だと思っていましたが、介護するようになって
介護する側の事も考えると、毎日24時間介護してるとストレスがたまり、
介護される人にもあまりいい影響を与えないでしょう。

夫が入院してるときの看護師さんたちのきびきびした対応はとても頼もしく思え、
笑顔にどんなにか励まされたことでしょう。

看護師という職業は、相手が弱い病人ですので、いつも笑顔で接して欲しいです。

1日中病院の中で、中には痛みをこらえて
病気に苦しんでる患者さんもいらっしゃいます。

最近は医療制度が改正されて、入院の期間を短くし、出来るだけ在宅で見るように
移行されつつあります。

少子高齢化社会で在宅で介護するには限度があると思うのですが、
在宅での療養生活を支える看護師さんがサポートしていただけるのを期待しています。

看護師さんの資格を持っていると、一生を通じて役に立つことが多いと思います。
大変なお仕事ですけどやりがいもあるのではないかと思います。

最近は、テレビで医師が足りない、看護士や介護士も足りないとか聞きますが、
以前のような制度にすることはできないのでしょうか?

ケアーする介護士さん達のご苦労は大変だと思います。
給料が低く、若い人は辞めていきます。もう少し高くすると若い人も辞めずに済むし、
就職率も上がる、ケアーされる人たちも安心できます。

このままでは高齢者や障害者には厳しく、弱者に厳しい制度です。

高齢者や障害者が安心して生活できることによって、若い人たちも自分の老後に
希望が持てると思います。

若い人が高齢者や障害者の世話をしたり、動物の世話をしたりすると命の大切さ
を知り、今の殺伐としたニュースのようなことは起こらないような気がします。

生涯を通じて健康であるためには、一人ひとりが健康に暮らすよう努力し、国も国民を
守る義務があると思います。

ここでは、介護と看護についていろいろな事を紹介していけるサイトにしたいと
思います。

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